執事の誇りとお嬢様への思い
キラキラとさせている。
「ペンキで塗れてよかったわ」
『山中さんが来て探してくれてよかったですね。
僕ら子どもですから二人で危ないことやってましたし山中さんごまかしといてくださいね』
「零人とりあえず柚香様と遊んであげてください。
私は仕事がありますから柚香様をくれぐれもお願いしますね」
『わかりました』
「相当なお転婆ですよ」
『わかりましたよ』
山中が仕事に戻る。
柚香に遊具の説明をする。




< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

男子校での学校ライフ

総文字数/967

恋愛(学園)4ページ

表紙を見る
姫君と武将の幼なじみの恋事情

総文字数/4,080

歴史・時代10ページ

表紙を見る
優秀な専属執事と優しいお嬢様

総文字数/69,081

恋愛(その他)205ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop