野球少年に恋をした。


次の日、私は退院した



どうしても学校に行きたくて私は遅れて学校に行った


教室に入るとりっちゃんがいた



「りっちゃん、おはよー…じゃないか…」



もう昼過ぎ



おはようじゃないか…



「陽菜、約束破ったね…」


「ごめん…」



りっちゃんがあれだけ休めって言ったのに私は徹夜しようとした



案の定倒れて…



試合に行けなかった


< 113 / 324 >

この作品をシェア

pagetop