好きだけど…。
6月
季節は6月になった。
この季節は喘息が出やすいんだ。だから、体調には気を付けたんだけど、体の弱い私は温度の変化に対応できるはずもなく…。
マコ「ハァ…。何かダルい。ケホッ」
吐息は熱いし、きっと熱も出てる。
ワカ「真心?どうしたの?大丈夫?」
朝は大丈夫だったのに…。
ミク「真心しんどいの?確か今日は保健室は検診で使うから入れないんだよね?」
そう。今日は健康診断だから、保健室には行けないんだ。
マコ「大丈夫。平気だよ。ケホッ」
ワカ「もぉ!言ってるそばから咳してるし。千尋先生だって、真心がしんどいって言えば、休ませてくれると思うよ。お医者さんだし」
だから行きたくないんだってばぁ(>o<")
この季節は喘息が出やすいんだ。だから、体調には気を付けたんだけど、体の弱い私は温度の変化に対応できるはずもなく…。
マコ「ハァ…。何かダルい。ケホッ」
吐息は熱いし、きっと熱も出てる。
ワカ「真心?どうしたの?大丈夫?」
朝は大丈夫だったのに…。
ミク「真心しんどいの?確か今日は保健室は検診で使うから入れないんだよね?」
そう。今日は健康診断だから、保健室には行けないんだ。
マコ「大丈夫。平気だよ。ケホッ」
ワカ「もぉ!言ってるそばから咳してるし。千尋先生だって、真心がしんどいって言えば、休ませてくれると思うよ。お医者さんだし」
だから行きたくないんだってばぁ(>o<")