好きだけど…。
ガラッ
チヒロ「あっ賢。間に合って良かった。みんなちょっと良い?あと15分くらいしたら生徒達が順番に回ってくるから。で、1年生の健診票は回収で」
ゴウ「おぅ。簡単な説明だな(笑)」
トモキ「はいはぁい」
ケン「了解!それより、真心を何とかしないとな」
私から見えない所で、4人が会話をしてる。
チヒロ「真心ちゃんどう?」
ケン「俺が着く前に、軽い発作が出てたみたい。熱も高いし病院に連れて行きたいんだけど、真心が嫌がってるから、ここが終わったら連れてくから、それまでここで寝かせててもいいか?」
チヒロ「それは構わないけど、真心ちゃん平気かなぁ」
ケン「俺らが側にいるし大丈夫だろ」
賢にぃ達が私のいてる方へ来た。
チヒロ「あっ賢。間に合って良かった。みんなちょっと良い?あと15分くらいしたら生徒達が順番に回ってくるから。で、1年生の健診票は回収で」
ゴウ「おぅ。簡単な説明だな(笑)」
トモキ「はいはぁい」
ケン「了解!それより、真心を何とかしないとな」
私から見えない所で、4人が会話をしてる。
チヒロ「真心ちゃんどう?」
ケン「俺が着く前に、軽い発作が出てたみたい。熱も高いし病院に連れて行きたいんだけど、真心が嫌がってるから、ここが終わったら連れてくから、それまでここで寝かせててもいいか?」
チヒロ「それは構わないけど、真心ちゃん平気かなぁ」
ケン「俺らが側にいるし大丈夫だろ」
賢にぃ達が私のいてる方へ来た。