東京へ 〜僕の夢を乗せて
母は
僕がどんなに悪い事をした時も
どんなに迷惑をかけても
怒ったりしない
いつも優しい
眼差しで僕を見つめ
慰めてくれる
でも今母の優しさに甘えたら
僕はきっと駄目になってしまう
母さんの為にも今は帰れない
僕はもう一度頑張りなおします
僕がどんなに悪い事をした時も
どんなに迷惑をかけても
怒ったりしない
いつも優しい
眼差しで僕を見つめ
慰めてくれる
でも今母の優しさに甘えたら
僕はきっと駄目になってしまう
母さんの為にも今は帰れない
僕はもう一度頑張りなおします