イケメン王子の誘惑~5人の王子様~




あたしの唇に、柔らかいモノが触れた。






えっ?





しばらく、あたしの思考回路がストップした。







それもつかの間…





「お仕置きッ」






明がそう言って、あたしの隣に座った。






< 180 / 279 >

この作品をシェア

pagetop