星 に な り た い 。
*。てぃあ どろっぷす*。
☆ヤル気 元気。
麻美ぽんとデートした翌日のお昼-。
「おとーうさん!」
「おお、真紅!どーしたんだ?」
「あのさー身体能力テストうけてもかまわない?」
「おぉ、1位取るのか?去年6年生の時もぶっちぎりで取ったじゃないのか?」
うーん、取ったっけな?
取ってなかったような気がするけどな。
「ってか、真紅。その頭と服はどうしたんだ?」
げっ…完璧に忘れてたー。
あ、どうしよー……。
お父さんが机で持っていたペンを叩き始めた。
ちなみに昨日買った洋服と頭ですよ、うん。
「ごめんなさい、麻美ぽんがいいって言ったから髪染めて、服は麻美ぽんに選んでもらいました。」
「麻美のせいにしたいか?」
「いいえ…。髪染めたのは、私の意志です。」
うわー、怒ってるのかな?
「似合うじゃないか!!さすが俺の娘だなー!麻美はセンスがいいな。」
あははははー…びっくりした。
そーゆーことだったのね。
「おとーうさん!」
「おお、真紅!どーしたんだ?」
「あのさー身体能力テストうけてもかまわない?」
「おぉ、1位取るのか?去年6年生の時もぶっちぎりで取ったじゃないのか?」
うーん、取ったっけな?
取ってなかったような気がするけどな。
「ってか、真紅。その頭と服はどうしたんだ?」
げっ…完璧に忘れてたー。
あ、どうしよー……。
お父さんが机で持っていたペンを叩き始めた。
ちなみに昨日買った洋服と頭ですよ、うん。
「ごめんなさい、麻美ぽんがいいって言ったから髪染めて、服は麻美ぽんに選んでもらいました。」
「麻美のせいにしたいか?」
「いいえ…。髪染めたのは、私の意志です。」
うわー、怒ってるのかな?
「似合うじゃないか!!さすが俺の娘だなー!麻美はセンスがいいな。」
あははははー…びっくりした。
そーゆーことだったのね。