生涯愛した君へ



空を見ると
いつも…いつも…
思い出すんだ
君と
過ごした日々を…
教室や屋上。
どこにいても
必ず空が
見える所にいる。
僕は君が逝なくなって
しまってから
君の存在が僕の中で
どんなに大きかったか
気づいたんだ。


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