わたしの居場所
肆
こいつは…
わたしが死ぬことを喜んでるんだ。
嫌がらせなんかもう意味ないんだよ。
死ぬって決めたら…
もう怖いものないんだよ。
無視しようと思った。
だけど…
このままこいつの言いなりになって、
死にたくない。
これは自分の意志で死ぬんだ。
心が抵抗していた。
わたしは山姥に初めて返事をした。
わたしは心身ともに傷だらけ。
なのにまだわたしを傷つけたいの?
いつも相手に自傷のことを話した。
すると、
そんなことしてどうする、やめなよ、
と言ってきた。
で、写メを送ったら、
きみかわいいね、会って話しようか。
そして、わたしは抱かれていった。
わたしが死ぬことを喜んでるんだ。
嫌がらせなんかもう意味ないんだよ。
死ぬって決めたら…
もう怖いものないんだよ。
無視しようと思った。
だけど…
このままこいつの言いなりになって、
死にたくない。
これは自分の意志で死ぬんだ。
心が抵抗していた。
わたしは山姥に初めて返事をした。
わたしは心身ともに傷だらけ。
なのにまだわたしを傷つけたいの?
いつも相手に自傷のことを話した。
すると、
そんなことしてどうする、やめなよ、
と言ってきた。
で、写メを送ったら、
きみかわいいね、会って話しようか。
そして、わたしは抱かれていった。