幼なじみはイジワル彼氏

お泊り




「もう遅くなったし、今日は帰った方が良い」



龍斗に言われて時間を見てみると、もう22時だった。



「じゃあ、帰るね.....」



ホントはもっと龍斗と一緒に居たいけど
仕方ないよね.....



「桃茄!」




「ん?」



チュッ。



いきなり龍斗が私にキスをした。



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