幼なじみはイジワル彼氏



玄関を出ると、龍斗が待っていた。




「よし、じゃあ行くか」


「うん!」



やっぱり夜はなんか落ち着く.....

なんでだろう?



「.....」


「.....」



てか、なんでこんなに静かなの.....?



って、もう公園着いたけど。



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