そんなあなたは先生でした…(上)



重くのしかかった言葉。







やっぱり、


邪魔だったんだ……





「お母さん、ごめんね?」



お母さんは当然無視。




あたしはリュックに荷物を入れて、
外をほっつき歩いた。




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