そんなあなたは先生でした…(上)

陽side


やばいなー…、はぁー。


礼が意外にも応えてくれて…

あまりにも可愛いかったから…


礼から呼ばれて気づいた。

礼は顔を真っ赤にして、
目を潤ませ上目遣いだった。


とりあえず、宴会になってるあいつらを起こしに行く。



落ち着け、俺。





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