□ピース□
ドキドキ…。靴箱で手は離れた。
歩「かえろっか♪♪」
『うん!』
えっ!?一緒に帰れるの!?
歩「ヒカルこそ彼氏おるん?」
『えっ!?おらんよ~↓』
歩「ふーん。可愛いのにな。」
えっ!?え"っ!??いきなり何だ??
それからたわいもない話をして、歩くんは家まで送ってくれた。
歩「んじゃ、また明日。」
『うん!!送ってくれてありがと♪バィバィ』
その日私は歩くんにメールを送った。
【今日わわざわざ送ってくれてありがと~(^O^)】
一時して返事が来た。
歩【いいよ!じゃあ、また明日☆】
…素っ気ない返事。まぁ疲れてるから仕方ないか。
私は歩くんの事が好きというのを心のどこかで気付き始めていた。
歩「かえろっか♪♪」
『うん!』
えっ!?一緒に帰れるの!?
歩「ヒカルこそ彼氏おるん?」
『えっ!?おらんよ~↓』
歩「ふーん。可愛いのにな。」
えっ!?え"っ!??いきなり何だ??
それからたわいもない話をして、歩くんは家まで送ってくれた。
歩「んじゃ、また明日。」
『うん!!送ってくれてありがと♪バィバィ』
その日私は歩くんにメールを送った。
【今日わわざわざ送ってくれてありがと~(^O^)】
一時して返事が来た。
歩【いいよ!じゃあ、また明日☆】
…素っ気ない返事。まぁ疲れてるから仕方ないか。
私は歩くんの事が好きというのを心のどこかで気付き始めていた。