バスケ部員とマネージャー


「おっす」




奥田くんは私の腕を掴んで西東先輩から離した



「…こいつ、椎名ひみかって言って同じクラスなんすよ」



奥田くんはすぐに腕を離した

そして私には無視で先輩と話すばかり…



「どうやってマネ決めようか?」



部長の一言で体育館が静まった



「え?!べつに注目しなくてもいいんだよ!!」




部長はくまちゃんと話してたみたいだ



また皆がそれぞれ話だした



「ひみかちゃんかぁ、よろしく」



「馴れ馴れしくないですか先輩?」




奥田くんは何だかドギマギしている



「あ、翔ってウブ何だぁ♪」



西東先輩は照れるふりして奥田くんに近寄った




< 5 / 30 >

この作品をシェア

pagetop