president command

花「お茶……のみにいこ?自販になるけど私おごるよ」

一応財布をカバンに入れて休憩室へ



花「……はい、カヘェオレ!
この間ね、木村くんにプロポーズされたの。」


「やっぱり」



花「わかっちゃってた?」



「なんとなくそうじゃないかな~って」



花梨先輩の笑いかたがいつもより可愛く見えた



「堀川が真面目になってくから焦ったみたい」


「木村さんが?」

以外だ~


花「びっくりでしょ?でもまぁ嬉しいからさあたしは。堀川に今感謝中なんだ」


そうだったのか




花梨先輩


幸せになるんだ、木村さんと






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