まにゃものがたり
ー放課後ー
アケミ、サキコ、まにゃは
ラブホ「MANYA」に着いた。
「3Pする気…?」サキコはまにゃに聞いた。
するとまにゃは
「ううん!あたしのまんかす、食べて欲しくて…////」と言った。
「そんな!良いの…?私まにゃの食べたかったの////」
アケミは小声で言った。
「はいっ!どおぞ♥」
まにゃの手にはねちょねちょしたまんかすが乗っていた。まんかすと言うより、卵子の様な精子の様なものだった。
アケミとサキコは貪り食うようにまにゃのまんかすを食べた。
「おいしいよお!おいしいよお!おいしいよお!」
サキコは喜びのあまり、おもむろに自分のまんげをむしり、まにゃのアナルに詰め込み出した。
「あっ…いや…そこっ、は、だめっ…いやっ!き、気持ちいぃ…///」
まにゃは初めて快感というものを覚えた。