俺サマ狼と姫君





俺は名前も知らないその女のもとへ




女は俺に気付いた。。。
超びびってるし♪
まぢウケる♪



俺は女を連れてさっきの場所へ





「この子だょ♪」




おまえみたいなブスが俺に告白なんてありえねぇんだょ




「・・・・・・・・カワイイ彼女サン。。お似合いデス。。。すみませんでした。。。。。」

そぅ言うと女は泣きながら走っていった。。。



聞き分けいいぢゃん♪





「ちょっ・・・・・・待っ・・・・・」







「ってコトで、あんた俺の彼女ね。。あんた顔いいし、女ふるのに使わせてもらうから。。名前は??」





なんかいいたげたったけどそんなことはどぅでもいぃ



俺の彼女になれたんだからいつ死んでも本望だろう













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