誕生日会で禁断の扉を開く~飲み会で~【TABOO】
初めてのお酒はキツくもなく、順調に空けていく。



2時間した時、麻美は「もう無理」と言って自分の部屋に戻って行った。



私も少し違和感を感じながらも、主役が居なくなるのはダメだと思い、ペースがゆっくりになりながらもそこにいた。




意識も虚ろになった時、祐也が出て行った。



龍に行き先を聞くとコンビニらしい。お酒が無くなり、ジャンケンで負けた祐也が新しいお酒を買いに行ったという。

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