双子の姉妹の マキとマイ
そしてシルバーの指輪を、響夏の人差し指にはめる。
響夏は首をかしげながら、これなに?っと言ってきた。
私は説明する。
「これは魔力をこめた指輪って、ところかな?人間が魔界人になりたいときとかに使うのよ。これなら取り外し可能でいつでも人間にもどれるもの」
響夏は首をかしげながら、これなに?っと言ってきた。
私は説明する。
「これは魔力をこめた指輪って、ところかな?人間が魔界人になりたいときとかに使うのよ。これなら取り外し可能でいつでも人間にもどれるもの」