時計の針の行方


ハヤトは、ベットへと腰掛け近くにあったリモコンを取り、テレビを点けた。


……


しかし、この時間帯には面白いテレビはやっていなかった。ハヤトは、テレビの音をBGMにし、ベットへと転がって昼寝を始めた。


部屋の中が暑く寝苦しかったが、三十分もすれば、深い眠りへとつくことができた。
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