秘密(仮)
「次どこに行こうか」

「もう遅いし帰ろう」

「じゃあ送るよ」

そのまま彩華のアパートまで送るケイジ。

そしてアパートの前に着くと、

彩華は何気なく語りかけた。

「あたしの部屋に来る?」

「良いのか?じゃあおじゃましようかな」

そしてケイジは彩華の部屋に向かうと、

そのまま彩華の部屋で朝を迎えた、

こうして二人だけの秘密がまた一つ増えた。
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