あなたの心にいる人は… (完)
おまけ
クリスマスには
「なんだ?」
「なんでもない、、、」
毎晩恒例の一緒の晩御飯タイム
ちらちらと廉をみる葵に廉は気づいていた
「なんかあった?」
「うんん。なにも、、、ない。」
「そっか」
「うん。。。」
晩御飯後ソファで二人ならんで廉はコーヒーを葵はココアを飲んでいるときも
廉は葵の視線を感じていた
「、、、ん?」
「うんん。。。」
何時いても葵は首を横にふってなにも言わなかった
「なんでもない、、、」
毎晩恒例の一緒の晩御飯タイム
ちらちらと廉をみる葵に廉は気づいていた
「なんかあった?」
「うんん。なにも、、、ない。」
「そっか」
「うん。。。」
晩御飯後ソファで二人ならんで廉はコーヒーを葵はココアを飲んでいるときも
廉は葵の視線を感じていた
「、、、ん?」
「うんん。。。」
何時いても葵は首を横にふってなにも言わなかった