逃げた花嫁 21世紀編
竹君さんの両腕&両足が私の身体を背中から抱き締め全く動けない。


「華‥‥」


『ビクッ!』

全身に甘美な電流が走ってる。


「あっ‥やめっ‥うう~ん 」


竹君さんの唇が私の首筋を右手が私の膨らみの先を激しく撫で回す。


身体を反らそうとしても左腕で抑えられ反らせない。


愛撫は更に激しくなり同時に竹君さんの指が私の身体の奥で遊んでる。

「竹君‥さ‥ん ちょっ‥あん‥もうだめ‥‥。」


「だめだ ‥俺に焼き餅を焼かせた罰だ」


「焼き‥も‥ち?」


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