双子の恋物語

えぇ―――

めんどくさ

麗「てか てめぇらの族ってそこそこ強いんだろ!? それなら簡単じゃねぇかよ」

竜「いや それがそぉでもないんだよ」

はぁ??

翔「この頃けが人続質でな 俺らの族も手を貸してるづれぇだから」

めんどくせぇなぁおい

麗「めんどくさいから 花凪に頼むわ」

「「「「…はぁぁぁぁあっぁぁぁぁ!!!!!!!????????」」」」

つくづくうぜぇなおい

麗「なんか文句あんのかよ!?」

「「「「…い…いいえ…」」」」

翔「俺ゎ反対だぜ??」

「「「「(ここゎないって言っとけよッ!!!!)」」」」

竜也「俺もだ」

麗「なんで??」

翔「あいつゎ女なんだぞ!? それに敵ゎ武器持ってるんだぞ!!!」

それがどぉしたんだよ!?

竜「花凪が喧嘩してることゎ両親にゎ秘密にしてるんだろ!?」

まぁ

そぉだけど…

喧嘩ゎあいつがしたんだし…

翔「あいつがしたけど頼んだのゎお前だろぉが」

そぉだけど…

だぁ――――

麗「分かったよ!!!俺と花凪でするよッ」

「「「「(結局手伝ってもらうんだなおい)」」」」

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