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この短歌を読み、つい わかる~とつぶやいてしまいました。 そうなんですよ! 開ければいいのについ、 すかしたりなんだりして はっ?!まさかのこれは… 一万や!! とか期待しちゃうんですよね。 透視家という表現がまた 斬新でいいです。 季節ながらの短歌が読めて よかったです。