スタイリストに恋してます【完】


「え...しゃちょ...」

「これ、もうちょっと上がるか??」



パッと目があった


その距離わずか3cmといったとこ




「悪い」

そう言って一歩下がる



い、今までで1番近かった





そして

すべての準備が終わった



「ありがとうございます!!」

「別に」



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