゜。秘密の極道彼氏 。°



ということで。



私達は屋上に来てみました!!!!!


はっきりいって、ここまで来るのはすっごい大変だった。



朱雀が…ね?


こいつ、そんなにイケメンか?



「朱雀、その髪似合わないね…」


「そうかぁ…?似合うからこんな女がよってくんじゃねぇのぉ?」


「?そういうもんなの?」


朱雀にも呆れられた…。


私おかしいのかな?



というかまた隣を見ると真っ赤。


遥~……。






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