゜。秘密の極道彼氏 。°




「ねーササー…どうすればいいのー…?」


一向に答えてくれないー…。



ので。



横向きになってたのをうつ伏せになって、両手で顎を支えてみた。




「…來華…それ…ヤメテ…」


「…?何をー…?」


「………(泣)」



何をなんだろーか?



「ねぇーなんでだー?」


「…胸…谷間…見えてる…」





「……」



………………!!!!!!!!!!!?????????!!(゜ロ゜ノ)ノ


「……地獄へ堕ちろ」



















< 135 / 307 >

この作品をシェア

pagetop