゜。秘密の極道彼氏 。°
「ど、どうぞ入って?!」
「お邪魔しまーす」
私の家はマンション。
すごく短い廊下を進んで、すぐ左が私の部屋。
「ここ入って待ってて。お茶持ってくるね?」
ササを私の部屋に入れて、私はリビングにくっついたキッチンで麦茶を入れた。
それとお菓子をお盆にのせて、部屋へ向かった。
暑くないかな…?
クーラーはいれておいたんだけど……。
「あ、來華!すごいキレイにしてるね!」
ぅうっし!!!!!
朝から頑張って良かった~~♪