他校の君~君はいつになったら気づいてくれる?
「やっぱりね。あたしね裕くんみたいな人好きだよ!」
あたし今告白した?なんか口から出てしまった!
「俺はゆかのこと好きかも?」
「えっ何で疑問系?」
「気にしない、気にしない!てか、このボックス何?開けていい?」
裕くんは返事もきかずに普通に開けた(笑)
「凄い数のラブレター。ゆかちゃん俺はお前が好きだ。よければ付き合ってくださいだって(笑)」
「そういうことしか書いてないんだ。なんか皆同じ内容たまに写真入ってるんだ。」
「俺がゆかを守ってあげるよ!」
裕くんの目は真剣だった。
あたし今告白した?なんか口から出てしまった!
「俺はゆかのこと好きかも?」
「えっ何で疑問系?」
「気にしない、気にしない!てか、このボックス何?開けていい?」
裕くんは返事もきかずに普通に開けた(笑)
「凄い数のラブレター。ゆかちゃん俺はお前が好きだ。よければ付き合ってくださいだって(笑)」
「そういうことしか書いてないんだ。なんか皆同じ内容たまに写真入ってるんだ。」
「俺がゆかを守ってあげるよ!」
裕くんの目は真剣だった。