あなたがいるだけで…



隼「 どうした、姫華? 」




姫「 あの……潤くんと優斗くん
ゲームの音が……





バンッ




姫「 !! きゃっ





湊「 潤・優斗それをやめよ?
やるなら車にしとこ? 」



潤・優斗「 ああ……。 」




隼「 姫華?眠いのか? 」





姫「 うん…………。 」





隼「 じゃあ、オレの膝の上で
寝て? 」




姫「 うんっ!! 」

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