あの夏の永遠~二度と会えない君へ~
後書き

あの夏の永遠に寄せて

この小説を書くにあたり、思いが伝わるように二人の呼び名はそのままですが、他の方の名前や細かい事柄・施設・団体名は個人情報保護の為に簡略化しております。

また作者は誰かを傷つけるのを意図として、この小説を書いたのではないので細かすぎる内容も意図して避けております。

現在も明日も保証のない宣告を受けたまま、何度も心身の病に危篤となり命のラインをさまよい愛する家族の為に生き続けております。

ですが来たるべきいつかのその時に出来れば書籍化され、届かない思いが伝わるといいなと執筆致しました。

この度は読んで下さりありがとうございました。



< 220 / 224 >

この作品をシェア

pagetop