...


まただ。またこの夢。

幼いころから幾度となく見てきた、この夢。


最初は声だけだったのに、
大きくなるにつれて
感触まで感じるようになった。



この夢を見た朝は
とにかく体がだるい。
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

×ω×

総文字数/607

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop