私武勇伝second
4月9日
学外研修からかえってきました…。
つ、疲れたww
えー、と
この前、Zと一緒に、進路決定の報告を高校までしに行ったんですが、
私とヅラ(元担任)の話は十分程度で終わりました。
しかし、
Zとクロマリの話が長い長いww
一時間はかかりましたw
そして、Zによって、何故か私も会話に参加させられました…。
クロマリ「Zさん、僕に感謝してるでしょう?この僕の海より広くて深い心に」
Z「www」←(クロマリから視線をそらして笑う)
私「wwww」
クロマリ「ほらあ、僕の顔が直視できないんでしょ?優しかった僕に罪悪感たっぷりなせいで」
Z「ねえアクエ」
私「ん?」
Z「こういう人のこと、何て言うんだっけ?」
私「え、自意識過剰」
Z「wwwww」
クロマリ「ちょっとww」
まあ、この後も色々話したんですよ。
Zはね、第一志望の大学に落ちちゃったんですが、
違う大学に特待生として合格したんです。
Zは、不完全燃焼で終わりたくないから、浪人したい。
お母様は受かった大学に行かせたいんだそうで、意見が衝突してたんです。
次のページは、そのことをクロマリに話した後の会話です。
学外研修からかえってきました…。
つ、疲れたww
えー、と
この前、Zと一緒に、進路決定の報告を高校までしに行ったんですが、
私とヅラ(元担任)の話は十分程度で終わりました。
しかし、
Zとクロマリの話が長い長いww
一時間はかかりましたw
そして、Zによって、何故か私も会話に参加させられました…。
クロマリ「Zさん、僕に感謝してるでしょう?この僕の海より広くて深い心に」
Z「www」←(クロマリから視線をそらして笑う)
私「wwww」
クロマリ「ほらあ、僕の顔が直視できないんでしょ?優しかった僕に罪悪感たっぷりなせいで」
Z「ねえアクエ」
私「ん?」
Z「こういう人のこと、何て言うんだっけ?」
私「え、自意識過剰」
Z「wwwww」
クロマリ「ちょっとww」
まあ、この後も色々話したんですよ。
Zはね、第一志望の大学に落ちちゃったんですが、
違う大学に特待生として合格したんです。
Zは、不完全燃焼で終わりたくないから、浪人したい。
お母様は受かった大学に行かせたいんだそうで、意見が衝突してたんです。
次のページは、そのことをクロマリに話した後の会話です。