冷たい彼のとなりで


「ダメではないけど・・・」

「ダメじゃないんでしょ?!
決定だー!!」

私はピョンピョン跳び跳ねる

「はぁ・・・」

私は大きなため息が聞こえて
急いでやめた

「いつ行けばいいの?」

「塾前の二時間。11時に来て」

来て・・・・・・


だって!!!






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