Loveless
凌は私の胸の先端を吸い上げ、甘噛みした。
特に左側を責めて、「左の方が感じるでしょ」と得意そうな顔をしていた。
私は返事をする代わりに凌の頭を撫でた。
間もなく凌は我慢出来ないとばかりに挿入してきた。
散々愛撫されたそこはすんなりと凌を受け入れた。
「あったかい……」
「嬉しい……」
体いっぱいに凌を感じる。
特に左側を責めて、「左の方が感じるでしょ」と得意そうな顔をしていた。
私は返事をする代わりに凌の頭を撫でた。
間もなく凌は我慢出来ないとばかりに挿入してきた。
散々愛撫されたそこはすんなりと凌を受け入れた。
「あったかい……」
「嬉しい……」
体いっぱいに凌を感じる。