Loveless
凌は私の胸の先端を吸い上げ、甘噛みした。


特に左側を責めて、「左の方が感じるでしょ」と得意そうな顔をしていた。


私は返事をする代わりに凌の頭を撫でた。


間もなく凌は我慢出来ないとばかりに挿入してきた。


散々愛撫されたそこはすんなりと凌を受け入れた。


「あったかい……」


「嬉しい……」


体いっぱいに凌を感じる。
< 203 / 240 >

この作品をシェア

pagetop