余命1年の姫















「っ//////////」





キスだと理解するのは簡単だった。










「不意打ちとかサイテー!」










「不意打ちじゃなければいいんだ」





あたしが言うと翔太が言ってきた。










「そういうことじゃ無いもん!」





あたしは、顔を赤くしながら言った。















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