余命1年の姫















部屋に行きくつろいでたら神崎さんが飲み物を持って部屋に来た。

それを受け取って、少し飲んだ。





「しっかし広いねぇ。」





「そう?」





そうでもないと思うな!





うん絶対。





あたしは事故満足してピーチティーを飲んだ。





「んー暇だね」





「そぅねぇ。あ!架鈴ってピアノ引けないかしら?」





「引けるよ♪」















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