余命1年の姫

あとがき

私は、命の大切さを知ってほしく、この小説を書くことにしました。





生きたくても生きられない命。




死にたくなって、絶つ命。





もし命を、大切にしない人が読んで居るならば、命の大切さを分かられたんじゃないかと思います。





死は、人を傷つけ悲しませる、事もあるんです。





命を大切にしてください。





@ニココ