ありがとう。言えるかな
『カナエからメールきて今日も夜四人で遊ばない?だって』

『まじ?まあいいよー』

『じゃあまた連絡するねー』

『うん、あっ今度俺が車だすからユシヤを向かいにいくよ』

『おっサンキュ』

『じゃあまた』

もう遊ばないと思っていたが、急な誘いに少し俺は嬉しかった

『今から迎えにいくよ』

時間がきたのでユシヤにメールを送って、俺は車を走らせた

『ついたよ』

『今行く』

家の前で待っていると

『よう、また同じ場所で待ち合わせだったさ』

『あーいよ』

待ち合わせ場所について少し時間が経つと二人がやってきた

『おつかれー』

二人は仕事帰りと言う事でご飯を食べに行くことになったのだ

『何食う?』

『んーなんだろうワァミレスでいんじゃない』

『了解じゃあ向かいまーす』

近くのワァミレスに俺達はむかった

『やばいよ今日会えて嬉しい』

『でしょ、隆がそう思うだろうって誘ったんだもん』

カナエが話にのってきた

『最高!やっぱカナエ大好きだよ』

『いや俺も大好きだよ』

ユシヤも入ってきた

『俺はアユカちゃんが一番好きだけどね』

『アハハハ』

アユカは笑ってるだけだ
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