ありがとう。言えるかな
今は22時くらいだった。
『0時くらいかーいいじゃん来ちゃいなよ』
ユシヤがアユカに追い打ちをかけた
『うんわかった!じゃあまた連絡するね』
『あいよー』
『やばくなかった?アユカちゃんテンションすごい高くなかった?』
俺が二人に聞くと
『たしかに!飲んでるからじゃない?』
『じゃあアユカちゃん来るまで何する?』
『バッティングセンター行きたい』
カナエがいきなり言いだした
『じゃあする事ないからそうするユシヤ?』
『そうだね』
そして適当にドライブしていた俺らはバッティングセンターに向かい始めようとした
『あれ?アユカちゃんからメールきたよ』
『何?なんてきたの?』
俺が聞くと
《今から帰るから後20分くらいで地元につくよ》
というメールをカナエが見せてくれた
『まじ?めちゃめちゃ早くない?まだ一時間くらいじゃん』
ユシヤが驚く隣で俺は喜んでいた。
とりあえず俺らは向かっていたのをアユカとカナエの地元へと引き返した
《なんでそんな早いの?》
カナエがアユカにメールを返すと
《えー別に早くおわったから》
アユカからこんな返事がきたのだ。
『0時くらいかーいいじゃん来ちゃいなよ』
ユシヤがアユカに追い打ちをかけた
『うんわかった!じゃあまた連絡するね』
『あいよー』
『やばくなかった?アユカちゃんテンションすごい高くなかった?』
俺が二人に聞くと
『たしかに!飲んでるからじゃない?』
『じゃあアユカちゃん来るまで何する?』
『バッティングセンター行きたい』
カナエがいきなり言いだした
『じゃあする事ないからそうするユシヤ?』
『そうだね』
そして適当にドライブしていた俺らはバッティングセンターに向かい始めようとした
『あれ?アユカちゃんからメールきたよ』
『何?なんてきたの?』
俺が聞くと
《今から帰るから後20分くらいで地元につくよ》
というメールをカナエが見せてくれた
『まじ?めちゃめちゃ早くない?まだ一時間くらいじゃん』
ユシヤが驚く隣で俺は喜んでいた。
とりあえず俺らは向かっていたのをアユカとカナエの地元へと引き返した
《なんでそんな早いの?》
カナエがアユカにメールを返すと
《えー別に早くおわったから》
アユカからこんな返事がきたのだ。