ありがとう。言えるかな

俺とキヨはそんな普通の会話で盛り上がって、初めて会ったとは思えないくらいだ。

ちょっとすると俺の家につき部屋に向かい、いつのまにかできていた俺とキヨ、ダイとキーコとﾍﾟｱになってそれぞれソワァーとベットに座りだした。

『てかやばいよ俺キヨもうちょー仲良しだよ、なあ！？』

キヨの顔みて言うと

『そうだね！隆君ちょーウケルし』

俺は意気投合しダイ達もしていた。

そして四人でゲームしたり話たりしているうちに時間は過ぎ

『どうするこの後？』

『俺の家に泊まり来る？』

ダイがいきなり言ってきた

『いいの？じゃあいこーよ』

キヨとキーコは乗り気だった、もちろん俺かなり乗り気だったのだ。

そうしてダイの家に泊まる事になり、また同じペアで自転車を二人乗りして向かったのだ。

ダイの家に着くと四人はそれぞれペアで添い寝する事になり俺はキヨの隣に横になり、結局眠る事なく朝まで二人でずっと話していた

次の日になりバイバイしたが、俺ら四人はそれからほぼ毎日のように会い、何回かダイの家に泊まるを繰り返していた

俺はキヨと二人で遊んだりと四人はいい雰囲気になっていたのだ。

そんなある日