ありがとう。言えるかな
キヨと二人で遊んだ時の事
いつもみたいに二人でベットで横になっていると
『あのね隆…実は私彼氏いるんだ…。』
『は?意味わかんねんだけど』
俺はまだキヨとは付き合ってないが、キスをしたりしていたのだ。だからいきなりそんな事を言われてキヨに怒ってしまったのだ。
『ごめんね隠すつもりはなかったの』
俺はベットを一人離れソワァーに座った、するとキヨもソワァーに来て俺を抱き締めてきた
『…』
俺は何も言えなかった、ただキヨの頭を黙って撫でながら何かを考えていた。
俺の服に涙が零れてもあの時はキヨの気持ちがわかっていなかったのだ
そしてその日はいつもより早めにキヨとバイバイして、俺はすぐにダイに電話をかけた
『おいどういう事だよ、キヨに彼氏いるっておまえしってたろ?』
『あー言ったんだ。ごめん知ってた、キヨには言うなって言ったんだ、言ったら隆もう遊んでくれなくなるから』
ダイが言ってきた
『もういいよキヨに会いたくない』
俺はダイに怒鳴るように言い切った
だけど一人冷静になると、キヨにすごい会いたい…そう思う自分がいた
『なんだこの気持ち』
俺はキヨに恋をした
いつもみたいに二人でベットで横になっていると
『あのね隆…実は私彼氏いるんだ…。』
『は?意味わかんねんだけど』
俺はまだキヨとは付き合ってないが、キスをしたりしていたのだ。だからいきなりそんな事を言われてキヨに怒ってしまったのだ。
『ごめんね隠すつもりはなかったの』
俺はベットを一人離れソワァーに座った、するとキヨもソワァーに来て俺を抱き締めてきた
『…』
俺は何も言えなかった、ただキヨの頭を黙って撫でながら何かを考えていた。
俺の服に涙が零れてもあの時はキヨの気持ちがわかっていなかったのだ
そしてその日はいつもより早めにキヨとバイバイして、俺はすぐにダイに電話をかけた
『おいどういう事だよ、キヨに彼氏いるっておまえしってたろ?』
『あー言ったんだ。ごめん知ってた、キヨには言うなって言ったんだ、言ったら隆もう遊んでくれなくなるから』
ダイが言ってきた
『もういいよキヨに会いたくない』
俺はダイに怒鳴るように言い切った
だけど一人冷静になると、キヨにすごい会いたい…そう思う自分がいた
『なんだこの気持ち』
俺はキヨに恋をした