〜君に焦がれる〜
4、お礼
昨日のお礼がしたくて杉崎の高校まで来ちゃったけど……
迷惑だったかな????
おっ。杉崎いたぁーー!!!
絢「杉崎!!………ボフッ」
杉崎が見えて走ったら、背中に当たってしまった…
ハズい…………
陽「あははっ。大丈夫???」
と言って手を差しのべてくれた…
やっぱ、好きだ
陽「で?どうしたの??」
絢「あっ………………………………キノウハアリガトウ!!」
陽「ブッ…あハハハハハハッッ それを言うためにわざわざ来たの??」
絢「うっ………ごめんΣ(ノд<)」