〜君に焦がれる〜
5、同窓会

陽「は?」


絢「私たちで幹事やってさ!っていっても中学んときのグループだけで……………ど、どうかな??」

陽「あー、いいじゃん。」



陽「じゃ、携帯教えとくわ」


絢「ありがとう」


そのまま、私たちは別れた
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