感想ノート
祖母の言葉をヒントに書きました。子どもは、手放すために育てているのですね。手放したあとは、親子ともに幸せにならねばなりません。
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嵐 万凛子 2014/08/26 00:52
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瞳哉さん
ありがとうございます。昨日、私にとって、とんでもない事件ありまして。(そのこと、魔島にてメール送りました。)なので、レビューや感想頂き、自分のライフワークを褒めて頂いたみたいで、救われたんです。ありがとうございました。
家族って、間違うと狂気の生まれる場所ですね。生まれた場所がそうなら、最悪な事件になるまえに、離れるべきかもしれません。
嵐 万凛子 2014/03/14 22:43
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此方では随分とご無沙汰しております。
『家人裁』
嵐さんの引き出しの新たな一面を拝見し、大変興味深く感じている読後です。
文章の持って行き方が各登場人物に由る
『独白』
と言うのに、嵐さんの是までの物語とは全く異なる何処か乾燥した印象を受けました。
主観で語られているのに、俯瞰で視て居る様な不思議さ。
私が嵐さんの作品に初めて触れたのが『光の子』でしたから。
あの、感情の色彩豊かな文章を書いた方が同じ筆でこうもドライな切り口の作品を書くのか・・・ と。
嵐万凛子を侮って居た・・・ やられた! と、思ってますwww
思考がまとまり次第レビューを書きたいと思います。 今は一寸呆気にとられて居て無理だわww
瞳哉 2014/03/13 22:32
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高山 さん
レビュー、そして感想、ありがとうございます。
人生に春夏秋冬があるように、家族関係にもそれがある。
私は、この作品で家族の冬を描きました。厳冬です。
高山さんのエッセイ、お兄さんとのこと、読みました。
家族をだれしも、引っさげて人生を歩んでいるのですね。
嵐 万凛子 2013/06/28 12:32
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すいません…誤字ですね。最近こうした事件が多い気がしますね。考えさせられますね。ありがとうございます。
高山 2013/06/28 01:36
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お久しぶりです。非常に難しい問題を描いてますね。
親子の確執。これは、最近のすごく多い事件が、ありますね。
誰が悪くてとかでなくていつ何時誰の身にも起こる事を上手く濃密に描いててさすがだなと思いました。
色々考えさせられますね。ありがとうございます(^_^ゞ♪高山 2013/06/28 01:24
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さいマサ 様
レビューと感想ありがとうございました。家の中で起きたことは、外の人には分からない。さいマサさんがそう感想を残して下さって、私もまた今作について考えました。
自分の口から発した時には、自分が見ている真実から微妙にズレていて、話しを他の人に理解された時には、もうだいぶ遠ざかっている気がする。
真理を分かつことはできないからこそ、愛情を分かつのですね。
再考させてくださり、ありがとうございました。嵐 万凛子 2013/04/22 08:34
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こちら読ませて頂きました。
真実が、周りの証言で、真実ではなくなる、そんなストーリー展開、大好物です。本当はどうだったのだろう?と、考えてしまいますね。事故かな…。とても面白かったです☆さいマサ 2013/04/21 21:05
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とくめいきぼを 様
感想とレビューありがとうございます。
お父さんの感想、すごく貴重です、このサイトではなかなか出会えませんから^_^
この作品はフィクションですが、いわはば自身の怒りをデトックスするために書いたエゴ小説なんです。
感想をいただくたびに怒りが浄化されて、ネットってありがたい、って思います。嵐 万凛子 2013/04/19 19:23
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はじめまして!この間は感想ありがとうございます~。嬉しかったです。。
いやー、考えさせられました。本当に。
自分も一人の子の親なんで。。
物凄く余韻が残りました。
ただ娘さんを亡くされたお母さん、本当に辛かったんだろうな。お父さんを恨むのも当然ですよね。
個人的には裁判員のフリーターさんの意見に同意!(笑)
まだ人間的にはそこまで腐ってないのかな。(苦笑)
一人の父親としてこの作品に出会えて良かったです。とくめいきぼを 2013/04/19 07:29
まつり流楓 様
初めまして。嬉しい出会いです、本当にありがとうございます。
私、いま、懸賞小説に応募するため、夜な夜な、書いてはボツ、書いてはボツの日々を送り、こちらをすっかりご無沙汰していました。
お礼が遅くなり、すいません。
才能ある方や、ものを描くという趣味を同じにする方と出会える大事な場所がこちらなのですが、どうにも、不器用な人間で、何かを始めると、別のことを縮小してしまいます。九月いっぱい、懸賞小説に取り組み、それからここに舞い戻ります。
その時には、まつり流楓さん、どうか仲良くして下さいね。
感想、とてもとても嬉しく、スランプを越える力となりそうです。
ありがとうございました。
嵐 万凛子