青空に月
永遠のそら
夜があけて、
朝がきて、
太陽が輝いて、
夕日で空が染まって、
昼にも出てた月が、
星といっしょに目立ちはじめて、
いつの間にか夜がきて・・・
そのくり返しなんだ。
終らないんだ、
終われないんだ、
終わっちゃいけないんだ。
だからさみしくなるんだ。
だけど、空は、
ずっと、私たちをずっと、
守っててくれるんだ。
空だって
雨が降ったり、
風がふいたり、
雷がおちたり、
苦しいはずなのに。
こんなみにくい私たちを
見守っててくれるんだ。
あたたかく包んでくれるんだ。
どうしてかわからないけど
空は、強いんだ。
そして、だれにでも平等なんだ。
朝がきて、
太陽が輝いて、
夕日で空が染まって、
昼にも出てた月が、
星といっしょに目立ちはじめて、
いつの間にか夜がきて・・・
そのくり返しなんだ。
終らないんだ、
終われないんだ、
終わっちゃいけないんだ。
だからさみしくなるんだ。
だけど、空は、
ずっと、私たちをずっと、
守っててくれるんだ。
空だって
雨が降ったり、
風がふいたり、
雷がおちたり、
苦しいはずなのに。
こんなみにくい私たちを
見守っててくれるんだ。
あたたかく包んでくれるんだ。
どうしてかわからないけど
空は、強いんだ。
そして、だれにでも平等なんだ。