believe
不幸☆+.
「お前めちゃめちゃヤってる感じじゃん!
俺にもヤらせて。」


「はっ??」





こうして、私は小学生のときに

ある男に処女を奪われてしまった。




どちらも初心者で、

あの男は無理矢理、私の中に
入ろうとする....。





すごく痛くて泣き叫んだ、

痛いだけじゃない....





悔しかったんだ....





愛してもいない男に抱かれて、



そしてあいつは私の中でイッた。







すると携帯を取り出して電話をかけはじめた。

「今さあ、ヤらしてくれる女
居るから俺の家に来いよ!」

っと言った....



数時間後、私の中は

ぐちゃぐちゃになった。



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