to you...
亜依あの人の事気に入ったんかなぁ??

分からんわぁ…


「俺らどぉしようか??」


すっかり2人でいる事を忘れていた。


どぉしよか言われても、
亜依とホスト飲み行く約束してるし…


そぉ、
声かけられる前は、連れのホストが来るのを待っていたのだ。


「とりあえずうちは亜依待つわぁ〜」

「まじで!?いつになるか分からんやろ??」

「でも…飲みに行く約束してるし…」

「じゃぁ、俺帰るから友達帰ってくるまで部屋とってあげるから、そこおりや。寒いし危ないやろ??」

まじでっ??
< 5 / 9 >

この作品をシェア

pagetop